かん・ちゅう・あじあ2ちゃんまとめにゅーす:政治 - livedoor Blog(ブログ)

政治

1:2013/10/20(日) 12:08:29.39 ID:
○古屋拉致問題相が靖国神社参拝 「日本人として当然」

古屋圭司拉致問題相は20日朝、東京の靖国神社を参拝した。17日から始まった
秋季例大祭の期間中に安倍内閣の閣僚が参拝するのは2人目。古屋氏は今年
4月の春季例大祭、8月15日の終戦の日にも参拝している。

古屋氏は参拝後、記者団に「国会議員が国のために命を捧げた英霊に哀悼の誠を
捧げ、平和への誓いを改めて表することは当然の責務だ。同時に、一人の日本人
として参拝することは当然のことと思っている。そもそも、近隣諸国を刺激しよう
などという意図はまったくない」と語った。

秋季例大祭は20日まで。閣僚ではこれまで、新藤義孝総務相が17日に参拝。
安倍晋三首相は参拝を見送り、神前に捧げる供え物「真榊(まさかき)」を17日に
奉納している。

□ソース:朝日新聞
http://www.asahi.com/articles/TKY201310200004.html
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1:2013/10/20(日) 08:32:30.31 ID:
 安倍晋三首相夫人の昭恵さんが19日、下関市であった市女性団体連絡協議会(田中クゲヨ会長、10団体)の創立30周年記念式典
に招かれた。先日、東京であった「日韓交流おまつり」に参加したのをインターネットの交流サイト・フェイスブック(FB)に投稿して一部で
批判されたのに触れ、「何を言われようがお隣の国。特に下関は釜山と姉妹都市でもあり、本当に近い所なので、できる限り親しくして
いけたらいいなと思う」と述べた。

 約120人を前に「世界に花ひらく女性の力」と題して、「まだまだ世界に比べると日本の女性たちの活躍の場は少ない。決定する所に、
日本は女性がほとんどいない。女性の母性こそが色んなものを受け入れられる」と語った。

ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/politics/update/1019/SEB201310190042.html
写真=講演する安倍昭恵さん


前スレッド(★1が立った日時 2013/10/20(日) 00:26:47.05)
★2 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382202735/
★1 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1382196407/
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1:2013/10/19(土) 18:27:25.33 ID:
 東京電力福島第1原発事故当時、福島県双葉町長だった井戸川克隆氏が19日、大阪市で講演し、脱原発への思いとともに
「なぜ東電が起こした事故なのに、税金が使われるのか。国が下請けになっている」と政府の対応を疑問視した。

 今後のエネルギー政策に関し「原発と付き合うのは無理だ」と強調。脱原発実現に向け、太陽光の屋内照明利用や公共施設の
照度基準を引き下げるべきだと訴えた。

 井戸川氏は事故直後、町民の県外避難を決断し、埼玉県に役場機能を移転した。

ソース(西日本新聞) http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/article/47199
写真=大阪市内で講演する前福島県双葉町長の井戸川克隆氏
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1:2013/10/19(土) 07:12:34.70 ID:
 何の恨みがあって、英霊の眠りを妨げようとしたのか。靖国神社(東京都千代田区)に
放火するため、シンナーやライターなどを用意するなどしたとして、
韓国籍の姜庸●(=王へんに民)(カン・ヨンミン)容疑者(23)が11日、
放火予備罪などで起訴された。犯行動機を「日本の国会議員らの靖国参拝に反発を覚えた」
と語り、韓国内でインターネットを使って日本でのシンナーの購入先などを調べ上げ、
日本に来てからもホテルで黙々と準備を重ねていた。親にも内緒で決行したという強い覚悟とは-。

*+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/131019/trl13101907000001-n1.htm
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1:2013/10/18(金) 13:08:16.23 ID:
★安倍首相、「参拝は決めている」 靖国に真榊奉納、時期見極め
2013.10.18 08:05

 安倍晋三首相は17日から始まった靖国神社(東京・九段北)の秋季例大祭にあわせ、
内閣総理大臣名で「真(ま)榊(さかき)」という供物を私費で奉納した。春の例大祭時にも「真榊」を納め、
参拝は控えたため、今回の例大祭期間中も参拝は見送りとの観測が流れている。ただ、首相は周囲に
「どこかのタイミングで参拝することは決めている」と述べているほか、例大祭は20日まで続く。
首相は例大祭期間中も含め、慎重に参拝時期を探っているとみられる。

 「安倍さんは必ず靖国に行く。例大祭の期間外も許容範囲だろう」

 首相側近は17日、こう語った。首相は第1次政権時に参拝しなかったことについて、繰り返し
「痛恨の極み」と述べており、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官も同日のフジテレビ番組で
「首相の気持ちは当初から全く変わっていないだろう」と指摘した。

 首相は昨年12月、いったんは就任翌日の27日に靖国に「電撃参拝」することを計画したが、
このときは周辺に慎重論があって見送った。
就任直後でまだ中国、韓国など近隣国や同盟国の米国の反応や出方が見えにくかったこともある。

 その意味では、今回の例大祭は一つのチャンスだ。もとより例大祭は靖国にとって最重要な祭事であり、
参拝の時期としてふさわしいのは言うまでもない。

 また、中韓両国には対日関係改善に向けた動きは特段見られない上、年内に首脳同士が顔を合わせる
機会もなさそうだ。東アジア地域の緊張が高まるのを嫌う米国も、シリアの化学兵器使用問題や国内の
債務上限引き上げ問題などで現在は靖国どころではない。

 各種世論調査では、首相の靖国参拝を望む声の方が多数派だ。例大祭期間はまだ3日間ある。
最後は「首相の腹一つ」(周辺)にしても、第1次政権時代からの宿題を果たすにはいい頃合いだろう。(阿比留瑠比)

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131018/plc13101808070004-n1.htm
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